品質管理
 
フィルム処理減少時の対応
 

 

 

 

フィルム処理本数減少に伴う補充不足により、処理液(特に発色現像液:CD)の活性が低下する場合があります。
この場合、以下の問題の発生が予想されます。
  ・フィルム コントロールストリップ結果に異常が現れる。
  ・フィルム現像がアンダー傾向になり、プリント品質が悪くなる。
・・・ このような状況になった際の、お客様で実施可能な対処方法を紹介致します。
対応方法としては、以下の2つが考えられます。
  (1)補充量のアップ
  (2)タンク液 定期交換
補充液は、補充タンクで作成した瞬間から空気と触れ合い、「空気酸化」が始まります。
特に、発色現像補充液はアルカリ性なので、酸化する = 劣化する という状況になります。
 各処理薬品では、「基本補充量」が定められており、ミニラボ機材では当初その数値が
 入力されています。
  【処理仕様:MFC-11、FSJ(LR2)】 へ
 しかし、処理本数が減少すると、基本補充量では薬品の活性を維持できなくなります。
 その場合、補充量を増やす事で処理液の活性劣化を軽減させる事が可能です。
 【重要!】 コントロールストリップ管理が必須となります。
*補充量変更を実施する際は、代理店担当または弊社技術サポートチームまでご相談下さい。
  【補充量変更キー操作の方法】
  QSF−V30、V50、V100シリーズ
  
SPS名称 30VF、50VF、100VFシリーズ )
  QSF 430、450、4100シリーズ
  
SPS名称 B26LN3、B50LN、B94LNシリーズ)
 ◇ J仕様機器をご使用の場合、別途お問い合わせ下さい。
 処理が極端に減少した場合、補充量のアップだけでは処理液の活性低下を食い止める
 のは困難です。その場合「定期的にタンク液を交換(更新)する」事が確実な対処方法と
 いえます。
  【機種別ケミカル溶解手順:MFC-11、FSJ(LR2)】 へ
  【タンク液の排出方法】 へ
【重要!】 コントロールストリップ管理が必須となります。
 *液の交換方法が不明の際は、代理店担当または弊社技術サポートチーム までご相談下さい。
 
 
     
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