品質管理
 
トラブル対応と留意事項
ミニラボ機器停電時の対応につきまして

停電が発生した場合、 現像事故防止の為に、次の対応を行って下さい。

重要 プリントは焼き直しが可能ですが、フィルム処理は失敗すると取り返しがつきません。
従って、停電が発生した際は、現像中のフィルム救済を最優先に実施して下さい。



あらかじめ停電発生の時刻がわかってる場合は・・・ 緊急の停電発生時の際は・・・



QSF-V30,V50,V100シリーズ
1. フィルム処理中の場合は、手回しノブを使って、手動でフィルム現像を続行します。
(1) ブレーカーと元電源をOFFにします。
(2) 手回しノブを使って、フィルムをプロセサーから排出します。
  注意 ; ノブは、銘板に記載してある速さを目安に回して下さい。
  手回しノブ        手回しノブ
  (3) フィルムをネガストッカーから取り出し、乾かします。傷をつけないよう注意して取り扱って下さい。
2. 停電が復旧したら、ブレーカーと元電源をONにして、通常の処理をおこなってください。



QSS430,450,4100シリーズ
1. フィルム処理中の場合は、手回しハンドルを使って、手動でフィルム現像を続行します。
(1) ブレーカーと元電源をOFFにします。  
(2) 挿入部に緊急暗袋を取り付け、フタを開けてフィルムが挿入ボックス内に残っているか、確認します。 暗袋
  <<挿入部にフィルムが無い場合>>
  (3) 手回しハンドルを使って、フィルムをプロセサーから排出します。
  注意 ; ハンドルは、銘板に記載してある速さを目安に回して下さい。
  手回しハンドル差込部         手回しハンドル
  (4) フィルムをネガストッカーから取り出し、乾かします。傷をつけないよう注意して取り扱って下さい。

  <<挿入部にフィルムが残っている場合>>
  (3) 手回しハンドルを使って、フィルムをプロセサーから排出します。
 
注意 1 ; ハンドルは、銘板に記載してある速さを目安に回して下さい。
注意 2 ; QSF4シリーズのフィルムカッターは電気作動式なので、停電時はフィルムカットが働きません。挿入ボックスに暗袋をかぶせた状態で、手動でフィルム後端カットをおこなって下さい。
 
手回しハンドル 暗袋 ← 暗袋をかぶせた 状態で実施して下さい。
  (4) フィルムをネガストッカーから取り出し、乾かします。傷をつけないよう注意して取り扱って下さい。
2. 停電が復旧したら、ブレーカーと元電源をONにして、通常の処理をおこなってください。
   

手回しハンドルを紛失すると、上記作業が実施できません。
 
 
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