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品質管理
よいプリントの作り方
     

 

 

 

「良いプリント」 を得るためには 「悪いプリント = 出荷範囲外のプリント」 を低減させなくてはいけません。
良いプリントを作るためにパターン別にトラブルを分析し、その原因をつきとめて改善しましょう。

 
出荷範囲外のプリントは、大別して以下の2つに分けられます

ゴミ・ホコリの写りこみ、キズ、その他 物理的に品質に問題があるもの
  サンプル画像

不具合が発生した時は
プリンター光学系の清掃、プロセサー内ラックの洗浄、そして設置スペースの環境美化で対応可能です。
機械付属の「保守・点検マニュアル」に従って、光学系を清掃して下さい。
( ただし、光学系レンズユニットの分解清掃や、液中ラックの整備など、サービスマンによる作業が必要な場合もあります )


色調 ・ 濃度に不具合のあるもの
サンプル画像
* パターン2 の場合は、さらに
1) プリント時、不適切な色・濃度判定をした場合
2) プリンターのセットアップ状態が不適切な場合
3) 1) 2)のどちらでもないが、品質に不良が認められる場合
に大別できます。

不具合が発生した時は
以下のa〜cの考えられる原因(事象)を順番にチェックして下さい。

 
a.薬品状態不良による不具合
  @ フィルム/ペーパー 両方とも確認が必要です。
コントロールストリップサイトへ
 
  《目視によるコントロールストリップチェック》
*リファレンスストリップと比較してどう見えるか?の参考資料です。
(目視による評価は、不正確な場合もあります。あくまで参考としてご利用下さい)
フィルム コントロールストリップ編
ペーパー コントロールストリップ編

A 「コントロールストリップ」 で薬品状態の診断が可能です。

 
b.光学系の不具合(汚れ、etc)
  機械付属の「保守・点検マニュアル」に従って、光学系を清掃して下さい。

【ワンポイント】
光学式ミニラボ機器の場合、最も多いのが 「 レンズにホコリが積もる 」ケースです。
レンズの表面など通常の点検清掃で実施できる個所は、定期的に清掃する事が大切です。
ただし、長年( 3〜4年以上 )の使用により レンズユニットの内側にホコリ・汚れが入りこみ、通常のクリーニングで清掃しきれない場合があります。その場合は、専門のサービスマンによる ユニットの分解清掃が必要となります。

 
c.セットアップデータが不適切
  機械付属の「セットアップマニュアル」に従って、セットアップを実施して下さい。
ご不明の点がありましたら、ノーリツ鋼機(株)にお問い合わせください。


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