品質管理
トラブル対応と留意事項
処理変動の要因

①処理時間

処理時間が長い right arrow 現像は過度に進みます (=現像オーバー
処理時間が短い right arrow 現像不足になります (=現像アンダー
 
みなさまがお使いのフィルム現像機・ペーパー現像機は
処理速度が一定なので、通常処理時間が変わる事はありません。
 
《 CD(発色現像液)の処理時間 》
処理仕様
CD(発色現像)処理時間
MFC−11 N−1R
3分15秒
FSJ−1
3分15秒
MPC−21 P−1R
45秒
PSJ−1
28秒
低利用度対策  バッチ処理
あまりフィルム処理せずにフィルム現像機の温調を長く続けていると
CDの酸化が促進され、処理液が疲労します。
この症状に対応する方法が 【 バッチ処理 】 です。
バッチ処理:1 1日における処理時間を短くする方法
例: 1日の処理時間を3時間とします。
    午前中はケミカル管理(コンストチェック等)を行い、午後12時〜3時を フィルム処理時間とし、それ以降受け付けたオーダーについては 翌日午後に処理します。

バッチ処理:2 1週間における処理日数を減らす方法
例: 1週間のうちフィルム現像日を2日間とします。(月・木など)
    月曜日にフィルム現像を行ったら、次の処理日は木曜日にして 他の曜日は機械の温調も行いません。

 
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